大人の好き嫌い!吐き気がするほど嫌いな食べ物の克服方法について

ダウンロード (4)

皆さん、嫌いな食べ物ってありますか?

アレルギーとかではなく、

ただただ普通に嫌い、という食べ物。

 

食材でも調理後のものでも、

全くない!という人は素晴らしいと思いますが、

意外と誰でも1個や2個くらいはあまり好きではないというものがあるはずです。

そこで今回は、

嫌いな食べ物を克服する為の方法についていくつかご紹介します。

関連記事:空腹を紛らわす方法!お腹が空き過ぎて気持ち悪い?

-嫌いな食べ物を克服する方法-

images (4)

1.調理を工夫する

 

完成した料理ではなく、ある食材が嫌い、という場合に使える方法です。

例えば、納豆。

 

匂いや粘り気など、独特な食品で、嫌いな人も少なくないはず。

外国人もあの粘り気はどうも好きにはなれないらしいです。

 

そんな外国人は納豆を水洗いして粘り気を落として食べれば問題なく食べれるといいます。

最近では粘り気の少ない納豆、というものも外国で発売されつつあるとか・・・。

 

他にも野菜類を嫌いという人もよく聞きます。

確かに野菜も種類によって独特な臭みや触感なんかがあり、

嫌いになる要素も多いかもしれません。

 

しかし野菜というのは非常に面白いもので、

加工の仕方によって全く味や触感が変わったりします。

 

生で食べることに抵抗があるなら、

例えば揚げてみたり、炒めてみたり、細かく切ってスープにいれてみたり・・・。

加工の仕方によって見方がガラっと変わるかもしれませんよ!

 

2.一流品を食べてみる

 

生ものなど、その食材の味をそのまま食す場合に使える方法です。

例えばウニや馬刺しなど、

好きな人はマニアックなまでに好きですが、

あの独特の触感や獣臭さがどうしても好きになれないという人も多いはず。

 

アレルギーなどではない限り、

こういった食材は第一印象が悪いことが原因で、

嫌い、という認識になっていることが多いです。

 

初めて食べたものがきっとあまり美味しくはなかったのだと思います。

生ものなどはとくに、その食材の鮮度や質が顕著に表れますからね。

まずはその食材の専門店など一流のお店に行って、

試しに食べてみましょう。

きっと、その食材に対する見方がかなり変わるはずです!

スポンサードリンク
3.バラして食べる

 

すでに調理済みの料理が嫌いな場合に使う方法です。

例えば、カレーライスが嫌いという人。

 

滅多にいませんが、私の友人で2人程見たことあります。

カレーもお米も好きだけど、カレーと米は合わない!と言い張る人。

 

カレーはカレー、お米はお米でバラバラで食べていました。

お寿司屋さんでは、ネタとシャリを分けて食べたり、

目玉焼きでは白身と黄身をバラしたり、

冷麺に入っているパインは最初にどかしたり、

伝わらない人には全く伝わらないと思いますが、

わかる人にはわかる、マニアックな食べ方です笑

 

これとこれは、どうやっても合わない!という理由で嫌いになるのではなく、

自分流の美味しく食べれる食べ方を見つけ出すことも大切なことだと思います!

飲食店で仕事が出来る人の特徴とは?

 

いかがでしょうか?

食べ物の好き嫌いというのは、

人それぞれ理由もあると思いますし、

仕方ないことなのかもしれませんが、

そんな贅沢なことをいうのではなく、

どうしたら美味しく食べれるのか、を少し考えてみて、

自分なりの食べれるスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか?

 

あなたにオススメの関連記事

痩せたいのに食べてしまう・・・太りにくい食べ方!

飲食店で仕事が出来る人の特徴とは?

恋愛で成功するマル秘テクニック!ギャップ萌えとは?

少しでもお役に立ちましたらシェアをしていただけると嬉しいです!
スポンサードリンク

話し相手が欲しい方はこちら

コメントを残す