次の日朝早いのに眠れない!!なかなか眠れない人がぐっすり眠る方法

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眠いのになかなか眠れない、

そもそも眠くならない、

明日も早いから早く寝たいのに寝れない、

こんな、眠りたい気持ちとは反対になかなか眠れず、

お困りの方、少なくないのではないでしょうか?

 

不眠症、という程ではないけれど、稀にこういった症状が現れる・・・。

という方。

今回は、そんな方の為に、

眠りにつきやすくする方法についてお話ししたいと思います!

関連記事:疲れを取る様々な方法をご紹介!!

-眠りにつきやすくなる方法-

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1.読書

 

一日頑張って働いたつもりでも、

まだまだ目が元気なのかもしれません。

自分の好きな小説を読んでみたり、

はたまた、ちょっと難しい本を読んで頭も一緒に使ってみたり。

 

人間は疲れれば自然と眠れるものです。

 

 

2.お酒を飲む

 

これは良し悪しです。

あまり推奨は出来ません。

 

お酒を飲んでホロ酔い気分になると、

確かに簡単に睡魔が襲ってくるかもしれませんが、

眠り自体が浅くなって、あまり寝た気がしない場合があるからです。

 

お酒を飲むと、翌日の目覚めが悪いのもこのような要因があるでしょう。

ただ、どうしても寝れないときに、寝酒で一杯、というような、

補助的な方法として知っておくくらいはいいかもしれません。

 ⇒お酒が好きな人必見!休肝日の大切さ!

 

3.時計をあまり見ない

 

時間に縛られて、

「もうこんな時間か。寝なくちゃいけないな。」

というような強迫観念によって寝るのではなく、

何時であっても、眠くなったら寝る!というスタンスでいると、

案外簡単に眠れるかもしれません。

 

また、時計を見ていると、

「明日は何時に起きなくちゃ。」といったような考えも出てくる為、

焦りから余計寝れなくなる場合もあります。

 

余談ですが、私は昔、友人から、

“偉人は時計を見ない”と聞いたことがあります。

 

逆側から捉えてみると、

時間に囚われない人間が、後々偉人となるのかもしれませんね!

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4.暗くする

 

外の光が一切入らないようにし、

部屋の電気も全部切りましょう。

 

人間は夜行性ではありません。

暗くなれば行動は抑制され、自然と眠れるはずなのです。

 

 

5.意識づけ

 

布団に入ったら寝る、ということを普段から身体に覚えさせるのです。

 

テレビを見るときやご飯を食べるとき、友人と電話をするときなどは、

絶対に布団に入らない。

 

寝ようとするときだけ布団に入る、

という生活を送っているうちに、

布団に入ったら眠るんだ。と身体が勝手に思い込んでくれるはずです。

 

 

6.仮眠をしない

 

仕事の合間の仮眠や家事の間の昼寝など、

夜以外の時間にちょっとした睡眠を取ってはいけません。

 

確かに、ほんの5分の仮眠でその後の仕事も頑張れる!といった気持ちは、

とてもよくわかりますが、

それにより、夜眠ることに苦労するようでは元も子もありません。

 

 

7.眠る合図を作る

 

上記の習慣づけと類似するものではありますが、

布団に入るという動作だけで寝ることの出来ない方は、

他の身体への合図を作るべきかもしれません。

 

例えば、眠る前には必ずお湯を飲む、とか

ストレッチをする、とか。

 

間違えても、昼でもやる動作を眠る前の合図にしてはいけません。

意味がなくなっちゃいますからね笑

 

何かしらの身体への合図を作ることが、

眠りに対しての簡易化にも繋がるでしょう!

 

 

8.身体を暖める

 

得に足を暖めてください。

下半身が冷えていると眠りにつくのが遅くなるそうです。

他にもお湯を飲んだり、

湯たんぽなんかを使ってみるのも良いかもしれません。

身体を暖めてリラックスした気持ちになれば、

自然と眠りにつくのも安易になるはずです。

 

 

いかがでしょうか?

上記の方法はほんの一例です。

皆さんも自分なりのよく眠れる方法を見出し、

理想的な睡眠を手に入れてくださいね!!

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