出世がしたい! 責任ある仕事を任されたい!
大きなミスをしたときにかばってくれる上司が欲しい!
などなど・・・上司に気に入ってもらって損をすることはほどんどありません。
その為には多少の嘘や演技も致し方ないとは思いませんか?
嘘も方便ということです。
世渡り上手になる為にはそれくらいしなければ・・・!
生きていく為のことなのですから。
以前、上司に気に入ってもらう方法についてお話ししましたが、
今回はそれに引き続き、
関連記事:上司や先輩・友達からの遊びや飲み会の誘いを上手に断る方法とは
上司や先輩に媚びを売る、ゴマをする方法とは
まず初めに、上司は絶対!です。
そこに真っ黒の車があったとして、
上司があの車は白だ、
とても極端な例ですが、
仕事において上司が、
会議のプランや色々な企画、
そんなときどんな指示でも文句一つなくついてきてくれる部下を
上
これは人間の心理上間違いありません。
慣れてきたら、
最初に選んだ相手が間違いじゃない限り失敗はしませんよ。
次にオフの時間も大切に!です。
上司に色々尽くしているうちに少しずつ気に入られ、
余程の理由がない限り断らないようにしましょう。
第一歩目に成功し、上司に気に入られ始めた証拠です。
ここでどこまで気を利かせられるかが勝負です。
例えば飲みに誘われたとき、
瓶ビールや日本酒の徳利など席で注ぐことのできるものを上司が好
上司のグラスに常に目を配り無くなりそうなタイミングで間髪入れ
上司がお手洗いに立っているときなどもチャンスです。
戻ってくるまでにグラスにたっぷりお酒を注いでおいてあげましょ
きっと戻ってきた上司はとても上機嫌になるはずです。
多少難易度が高いものが、
種類を変えるかもしれないし飲み方を変えるかもしれない。
そういう場合はタイミングを見計らってチェイサーを用意するなど
色々なスタイルで対応できる気の利かせ方をするのです。
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このたった一つ二つの気遣いが後々同期との間に大きな差を作るこ
そして最後に、自分に後輩ができたとき、
その後輩も自分の上司の下につくように、
そしてここまで出来れば、それが仮に演技だったとしても、
あとはきっと時間が解決してくれるでしょう。
今までの内容をまとめると、自分が上司に好かれ、
どれだけ嘘や演技であったとしても上司に気を使い続けること、
ここだけしっかり行っていれば、
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