毎日毎日行くのが億劫になる仕事や学校、部活やアルバイト、習い事・・・
時にはサボっちゃいたいなーなんて思うときは誰でもあるはず。
しかし、サボることによって、
後からやってくる怒られる時間や嫌味などが怖かったり面倒だったりで、
結局いつも通りその場に通ってしまう。
そんなつまらない毎日でいいですか?
たまには怒られることも恐れず、
仕事をサボってパーッと遊んでみたりしたくないですか?
今回はそんなつまらない日常を打破するご協力をする為、
最もらしい仕事などをサボる為の理由付けについてお話ししたいと思います!
関連記事:上司や先輩からの誘いを上手に断る方法!
-仕事をサボる為の最もらしい理由付け-
1.風邪
定番中の定番ですね。
この理由で何かしらをサボったことは、誰でも一度はあるのではないでしょうか?
ただ、注意しないといけないことは、
場所によっては微熱までなら出勤しろ、と言われたり、
逆にインフルエンザなど重ための症状で言うと診断書を見せるよう言われたり、
一歩間違えるとバレてしまう状況になり兼ねないので、
その職場の状況や癖をよく考え、
臨機応変にバレないように仮病を使ってくださいね!
2.身内の不幸
なんとなく罰が当たりそうだったりで、出来ることなら使いたくない理由だったりしますよね。
ただ、どうしてもやむを得ない事情のときに、
かなり効果を期待出来るのがこの理由です。
あとは自分から何親等の相手にするのか。
近すぎず遠すぎずという絶妙な距離感の相手を使わせていただくことがポイントになりますよ!
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3.実家に帰る
実家に帰るということに、どうしてもやむを得ない理由を付加することが出来るならば、
正社員の場合でも使えるときもあるかもしれませんが、
基本的に、正社員として働いているときにこの方法は使えない可能性が高いです。
実家に帰るということだけでは、仕事を休むにしては弱すぎる理由ですからね。
ただ、アルバイトやサークル、習い事など、
割と簡易的な束縛の場所なら、この方法は十分に使えます。
田舎から都会に出てきて、一人暮らしをしている。
こういった状況なら、「親が体調崩して実家に帰りたいんで・・・」などと言っておけば、
サボることは割と簡単かもしれませんよ!
4.遅刻の理由を付けてサボる
例えば、
「車とぶつかって、自分は全然大丈夫なんですが、一応病院に行くように言われて・・・、何時に行けるかわからないです」とか、
「家が水漏れして、修理の業者が〇時にならないと来れないんで、修理終わるまで家を出れないです」とか。
まずは、行く気はあるのだけれど、やむを得ず遅刻をするという状況に持っていきます。
そして、程よい時間を見計らって、
「今終わったんですけど、今からでも行った方がいいですか?」など
少なからず行く気はある、という姿勢を保ったまま報告をしてみれば、
状況によってはサラっと休めたりするかもしれません。
この方法の大事なポイントは、自分は働きたい!という気持ちを見せること。
相手の善意に甘えるということですね(笑)
いかがでしょうか?
勿論、どんなことであってもサボるというのは良いことではありません。
でも、やっぱり、時には、サボってしまいたい!と思うことがあるのも自然なことです。
頻繁にやってしまっては周りからの信頼も薄れていってしまうので、
今日はどうしても!という日にだけ使ってみることをオススメします!
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